【Japanese Seasonal Events】What is the day of the Ushi (Ox) in Doyo and when is it in 2025?

こんにちは!
※ This is an article for intermediate Japanese learners
今回も、日本語中級者向けの記事です。日本の夏の行事の一つ、「土用の丑の日(どようのうしのひ)」について紹介します。語彙や文法も少しチャレンジしてみましょう!日本ではこの日に**うなぎ(鰻 / eel)**を食べる習慣(しゅうかん / custom)があります。
なぜこの日にうなぎを食べるのでしょうか?今年はいつなのでしょうか?一緒に見ていきましょう!
土用の丑の日ってなに?
「土用の丑の日」は、**夏の土用の期間(きかん / period)にある「丑(うし)の日」**のことです。
「土用(どよう)」とは?
昔の日本では、1年を春・夏・秋・冬だけでなく、**その間の変わり目(かわりめ / seasonal change)**も大切にしていました。その期間が「土用(どよう / Doyo)」と呼ばれます。特に、**夏の土用(7月中~下旬ごろ)**が有名です。
「丑の日」って?
日本のカレンダーには「干支(えと / zodiac signs)」という12の動物の名前を使った日があります。
それがこちら:
子(ね / rat)・丑(うし / ox)・寅(とら / tiger)・卯(う / rabbit)・辰(たつ / dragon)・巳(み / snake)
午(うま / horse)・未(ひつじ / sheep)・申(さる / monkey)・酉(とり / rooster)・戌(いぬ / dog)・亥(い / boar)
干支は年だけでなく、日にも使われています。12日ごとに順番がくり返されるので、「土用の期間」の中に「丑の日」があると、「土用の丑の日」になります。
なぜうなぎを食べるの?
昔の日本では、夏は体力(たいりょく / physical strength)が落ちやすい(おちやすい / easy to decrease)季節と考えられていました。食欲(しょくよく / appetite)もなくなり、元気が出ません。
そこで、**スタミナ(stamina / energy)**がある食べ物として「うなぎ」が人気になりました。
この習慣は**江戸時代(えどじだい / Edo period)**に始まったと言われています。あるうなぎ屋さんが、「丑の日に“う”のつく食べ物を食べるとよい」というアイデアでうなぎを宣伝(せんでん / advertise)したところ、大人気に。それが今も続いているのです。
鰻重(うなじゅう)ってなに?
「鰻重(うなじゅう / eel rice in a lacquered box)」は、日本の代表的なうなぎ料理(りょうり / dish)です。
- 甘辛いたれ(あまからい / sweet and salty sauce)で焼いたうなぎ
- 温かい(あたたかい / warm)ごはんの上にのせて
- 重箱(じゅうばこ / lacquered food box)に入れたもの
とても**ぜいたく(贅沢 / luxurious)**な料理で、夏の特別な日に人気があります。
🗓 2025年の土用の丑の日はいつ?
📅 2025年の土用の丑の日は、なんと2回あります!
- ✅ 一の丑(いちのうし):7月19日(土)
- ✅ 二の丑(にのうし):7月31日(木)
土用の期間は約18〜19日あるので、12日ごとの干支が2回まわってくることもあります。うなぎ好きには嬉しい年ですね!
この2日間は、スーパーやレストランでうなぎフェアが行われたり、うな重のお弁当が特別に売られたりします。
うなぎじゃなくてもOK?
最近では、うなぎが**高くなってきた(たかくなってきた / become expensive)**ため、代わりに(かわりに / instead of)「う」のつく食べ物を食べる人もいます。たとえば、こんなものです。
- うどん(udon noodles)
- うめぼし(梅干し / pickled plum)
- うし肉(牛肉 / beef)
こうしたアレンジも楽しいですね!
🧠 読んだ後のクイズ
- 「土用の丑の日」はいつありますか?
A. 冬のはじめ
B. 夏の変わり目
C. 秋の終わり - 干支(えと)はいくつありますか?
A. 6
B. 10
C. 12 - 「鰻重(うなじゅう)」の中に入っているものは何ですか?
A. さしみとみそしる
B. うなぎとごはん
C. カレーとパン - 2025年の土用の丑の日は何日ですか?(2つ選んでください)
A. 7月19日
B. 7月24日
C. 7月31日
📝 まとめ
- 土用の丑の日は、夏の土用の期間の「丑の日」
- 干支(えと)は12の動物の名前
- 日本ではこの日にうなぎや鰻重を食べて元気をつける
- 2025年は丑の日が2回(7月19日・31日)ある特別な年
- 「う」のつく食べ物でも、行事を楽しめる
いかがでしたか?
「土用の丑の日」は、日本の文化と食が楽しくつながった行事です。2025年は2回あるので、ぜひうなぎや「う」のつく食べ物で、日本の夏を体験してみてくださいね!
他にも知りたい日本の行事があれば、コメントやメッセージで教えてください!
うなぎについてのやさしい日本語のニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/easy/ne2025071614249/ne2025071614249.html
前回のクイズの答え
- 日本の夏はいつからいつごろまでですか?ー6月から8月ごろ。
- 浴衣と甚平のちがいは何ですか?ー浴衣は、薄い木綿(もめん)[cotton]の着物で、主に女性や若い人が着ます。甚平は、上下に分かれたカジュアルな和服で、男性や子どもに人気があります。
- 熱中症を防ぐために何をすべきですか?ー水分をこまめにとる[stay hydrated]、外では帽子をかぶる、日陰(ひかげ)[shade]を歩く、冷房(れいぼう)[air conditioning]を使う、涼しい服を着るなど。
- プラスチックごみを減らすために、どんな取り組みがありますか?ーコンビニなどでスプーンやストローを無料でもらえなくする。
- 7月5日に起きた水の事故について、どんなことがありましたか?ー神奈川県の海水浴場で中学生3人が溺れました。うち一人は、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。徳島県の川では、子どもを助けようとした大人2人が溺れ、亡くなりました。